庭のこと

  樹・花・土・コンポスト・・・
そして日本の四季を愛する「とと」の庭
  
                                      
                    

家の庭の常連は
宿根草や球根が多いので、
季節ごとに同じ花を楽しむ事ができます。
水やりも真夏以外は雨まかせです。
いつも季節ごとの草取りに追いかけられています。

20年以上平穏だった庭も、H30年12月から様子が変ってきました。
近年伝え聞いていたキョン被害が、いよいよ我が家の庭にもやってきました。
まず、裏の畑の脇に植えた植物の柔らかい葉が食べられたのを皮切りに
ブロッコリー・エンドウ豆・ソラマメ・パセリ・イタリアンパセリ・アカンサスモリスがキョンに食べられ始めました。

休日に漁網を倉庫から広げて、裏庭にぐるりと囲みました。
漁網は大きく枯れ草も絡まり、裁断も大変でしたが、
キョンから野菜を守るため、パワー漲り頑張りました。
R3年今のところ、裏の畑の野菜の被害は、なんとか守られています。

  夏のアジュガ

H 3年から設置しているコンポスト1号・2号
それ以来生ゴミは全部コンポスト行き、
三角コーナーの生ゴミをコンポストに空けると、
スッキリとした気持ちになります。

H30年(2018年)とうとう1号は破損して役目を終えました。
実に27年間、生ゴミを堆肥にしてくれてとても助かりました。


ここ何年かで見慣れない雑草を庭のあちこちでみかけるようになりました。
画像にはとっていないのですが、春に咲くピンク色の小花・小さな青い花を花壇や雑草地で
見かけます。
どこからやってきたのか、従来から生えている雑草とは違い、繁殖力も旺盛の様です。

2021年春〜夏の庭
2009年5月の庭

2007年の庭
2006年1月の庭
2004年春〜夏の庭
2003年春の庭
2002年夏の庭 
2002年5月の庭
2000年5月の庭

放任園芸家の12カ月の庭

1月   年々温暖化が進み、霜の日は数えるほどしかありません。
今年(R3年)からバラに肥料は施さなくなりました。

 2月  いよいよ春の足音が聞こえてきます。きょんの足音も?いえいえ雄叫びも?
白梅や菜の花を始め、1月とはあきらかに違う春の一番始めの空気を感じることができます。
春の喜びで浮き足立っていると、短い2月はあっという間に終わってしまい、
次ぎから次ぎへとめまぐるしく庭の木々の花達が咲き始めるのです。

シデコブシが春を告げ、隣の竹薮でウグイスが歓喜に満ちた春の歌を歌います。
いつもの山のいつもの場所で、白いコブシの花がまた今年も咲き出します。
 3月  さあ、これからが大忙しの季節の始まりです。
ジンチョウゲ・ユキヤナギとレンギョウが我先にと咲き出すと、庭は一気に春模様。
3月下旬、こちらではそろそろ田植えの準備が始まります。田んぼに水がはられると、いつのまにか、
ツバメの歌声が耳にくすぐったく聞こえてきます。

ただ、以前は楽しみだったバラの赤いシュートはきょんに食べられてしまいました。
庭の桜の開花が年々早くなり、今では3月に花を楽しみます。
 4月 毎年満開だったリナリアも花咲く寸前にきょんに食べられてしまいます。
千鳥草・ニゲラは大丈夫、ヒナゲシは種を全て食べられました。
芝桜の桃色の絨緞が家の庭でも、道路を挟んだお向かいのお宅でも元気いっぱいに咲きこぼれてきます。
草も伸びてくるので、これからは大忙しの季節です。
  5月  そして、いよいよ5月!バラをこよなく愛する人達にとっては、1年で一番嬉しい季節です・・・と以前は思っていましたが、
我が家の庭では、シュラブローズ以外は、新芽をきょんに食べられ、R3年には枯れてしまいました。
5月はソラマメを収穫したり、夏野菜の苗を定植したり、、ヒャクニチソウをポットに種まきする大忙しの月です。
5月下旬ころから、次のシーズンに向けての、待ちに待った園芸カタログが次々と我家に配達されてきます。
 6月  梅雨入りの天気予報を気にしながら、梅雨が始まる前までには、夏花壇の準備や夏野菜の肥料やりをします。
株分けや肥料やりをした後に、雨の恵みがあると大満足です。
アジサイを増やそうと、年々挿し木をして計画を立てています。ガクアジサイの空色と白いアナベルを庭いっぱい
にしてみたいです。山紫陽花・墨田の花火・城ヶ崎は何本か根付きましたが、アナベルはどうでしょうか?

紫陽花はきょんが食べないし、咲き始めから花が終わるまでとても綺麗なので、増やしたいと思うのです。
以前は気がつかなかった紫陽花の魅力にはまっています。
大型植物のカルドンやアカンサスモリスもみごとな花を見せてくれる季節です。
7月   年々、夏の暑さがおかしいです。
ヘメロカリスは蕾の時点できょんに食べられ、ヒャクニチソプは咲いてから食べられました。
ヒャクニチソウに水で薄めた木酢液をかけ、キョンよけにしたところ、無事に咲き出しましたが・・?
ポーチュラカ・マツバボタンは今のところ、無事です。

それでも、この季節は早朝と夕暮れの庭を歩くのが最高の幸せです。
 8月  この時期の庭は夏枯れで、夏の暑さにぐっと耐えている植物たちです。
 お盆のお供えのヒャクニチソウ、今年は大丈夫でしょうか?
。カボチャもお盆に間に合うように育ちます。

ヒグラシの声も山々に響き、気の早いコスモスがもう咲き出して、
8月の終わりには、まだまだ暑いのに、秋の虫が少ずつ鳴き出します。
草取りに蚊はつきものの季節、顔の周りに何十匹も?飛んでいます。
 9月
 真夏にぐったりしていた花たちも9月になると、少しずつ元気になるようです。

庭では、虫たちの演奏会、その音色が心地よく胸に響きます
 10月  春の4・5月と同じくらいに、秋の10月は、外仕事が忙しくなる月です。
ご近所さんが空豆の種をまいたと聞くと、慌てて土作りをします。

からっとした空気の中での庭仕事は爽快です、がまだ蚊がいます。

 11月  だんだん日が短くなってきて、少しずつ寂しさとせつなさを心に感じてくる11月。
庭では、すでに来春の球根達が根をたっぷりと伸ばして、小さな芽を暗い土の中から、お日様に向かって伸ばそうとしているところです。そして、秋に咲く深い色のバラ達が、春よりも小ぶりな花ながらも、11月の澄んだ空気の中、凛として咲き出します。

ハマギク・イソギクやキク科の植物達が咲き出します。
サルビア・レウカンサの花も咲き始め、夏に咲いていた宿根草は長い眠りにつく準備をしています。
 12月  1年の終わりの慌ただしい12月は、庭にまで手が回りません。サザンカの花がちらほらと冬の空のもと咲きはじめ、早咲きの日本水仙も次々に濃い香りとともに咲き出します。

育苗会社から届いた、園芸カタログを見るのが楽しい季節ですが、この頃は注文数も少なくなりました。。
春夏のようにしゃかりきになって、草取りをする必要も無く、冬の間はゆっくりと出来るのも、ありがたいことです。
庭仕事の奥深さを思い知らされる12月でもあります。

放任とはいえ適宜、
草取りと肥料施し、2個の
コンポスト整理もいたします。
楽しみは年2回送られてくる「大和農園」「サカタの種」「タキイ」のカタログをチェックすること。
「ヤマト農園」は中学時代、花好きな私の為に
母が新聞広告でカタログを申し込んで以来のおつきあいですが、
最近はもっぱら野菜の種をたのみます。

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